ＣＲぱちんこクロユリ団地のスペック・導入日・セグなど新台情報（京楽）

基本スペック


	賞球数		3&10&15

	通常時大当り確率		1/399.6

	確変時大当り確率		1/74.3

	確変スペック		65％(電チュー入賞時100％)：119回転まで

	ミノルハザード継続率		約80％

	平均出玉		約850or1000or2000個

	ラウンド振り分け		ヘソ入賞時約850個通常：35％約1000個確変：33％約2000個確変：32％電チュー入賞時約1000個確変：33％約2000個確変：67％

	時短		全ての大当り終了後100or119回

高知県公安委員会検定通過状況(2013年04月16日付)
京楽／2013年６月導入開始／設置期限2016年４月／CR機

☆ＣＲぱちんこクロユリ団地

機種コメント

中田秀夫監督がメガホンを取り、前田敦子＆成宮寛貴が主演を果たした話題作「クロユリ団地」が、銀幕デビューに先駆けパチンコ化。スペックは119回転のST「ミノルハザード」を搭載したMAX-STタイプで、初当りである「チャレンジボーナス」中のミニゲームに成功することでSTを獲得できる。ミニゲームは「遭遇編」「襲撃編」「召喚編」の３種が用意されており、いずれも失敗時には100回転の時短「戦慄団地モード」に移行する。ST中は物語の中心となる謎の少年・ミノルが大当りの鍵を握っており、彼の襲撃を受けると最大の恐怖と共に大当りが訪れるぞ。また、ミノルとの遭遇は通常時にも初当りをもたらす重要アクションとして発生し、「ミノル群」の出現や「ミノルストーリーリーチ」への発展で大チャンス。同時に高信頼度の特殊ゾーン「明日香崩壊ゾーン」への移行や、お馴染みの激アツ柄「ゼブラ柄」系の演出を伴えばさらに信頼度アップだ。

予告アクション

九眼先読み予告	ミノル群	人面役モノ


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ミノルハザード中の演出

巻戻し


ハザードリーチ・笹原ルート


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リーチアクション

恐エピソードリーチ	明日香ストーリーリーチ	ミノルストーリーリーチ


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機種レビュー

ライタープロファイル

賑やかなイメージがある京楽のホラー版権ということでカオスな演出を期待していましたが、さすがにミニキャラなんかは登場せずしっかりと世界観が反映されていました。まあそのせいで某貞子そっくりという問題が出てきてしまいましたが、原作者的な意味では仕方ないのかな。これについては実写が少なめなのも原因の１つじゃないかと。ST突入率65％というスペックも含めかなり魅力的な機種であるとは思うのですが、液晶でちょこちょこ出てくる「目」の表現が個人的にダメなツボをどストライクで刺激してくれるのでホールでのお付き合いはご遠慮したい感じ。要するにそれくらいホラー表現には力が入っているってことです。

オススメランク：

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