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パチスロ蒼天の拳２

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分析情報

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演

出

AT中の演出

オーラ昇格パート

▲宿命の刻の前半部分。レア小役などで拳志郎のオーラを昇格させるゲーム性となっており、オーラの色によって継続＆勝利期待度を示唆している。オーラの色は白＜青＜黄＜緑＜赤＜虹の順で期待度が上昇していき、虹まで昇格すれば継続濃厚だ。また、セット数の末尾が３・７・０の場合は「オーラ昇格チャンス」が発生する可能性がある。

死合相手

▲宿命の刻中で最もアツくなれる死合は対戦相手によって期待度が変化する。バトル開始前に期待度が★で表示され、霊王（れいおう）＜張大炎（ちょうたいえん）＜ヤサカ＜劉宗武（りゅうそうぶ）の順で期待度が高くなる。

死合パート

１ゲーム目

２・３ゲーム目

４ゲーム目

５～７ゲーム目

８～10ゲーム目

▲８～10ゲーム間に渡って繰り広げられる死合は多数の演出パターンが存在し、１ゲーム目で対戦相手を決定、２ゲーム目から７ゲーム目までは攻防が展開、８～10ゲーム目で勝敗が決定するという流れになっている。チャンスアップパターンも豊富で、２Ｄムービースタートや役モノが可動すれば引き分け以上の可能性が大幅にアップ。最終的に引き分け以上で次セット継続、勝利時のみ激闘乱舞in上海突入という特典が付いてくる。

白７揃い

羅龍盤落下

復活パターン

▲オーラ昇格パート消化中に白７が揃った場合は死合勝利が濃厚。また、激闘乱舞in上海消化中に揃った場合は「真百裂拳チャンス」へ突入し、ゲーム数の大量上乗せが待っている。

▲死合中は羅龍盤が落下すればいかなる状況であっても勝利が濃厚となる。

▲死合に敗北したとしてもシリーズお馴染みの女性キャラ登場による復活パターンが存在。

（真）百裂拳チャンス

▲百裂拳チャンスは激闘乱舞in上海突入時の初期ゲーム数決定演出だが、真百裂拳チャンスは激闘乱舞in上海消化中の白７揃いで突入する上乗せ特化ゾーンとなっている。真百裂拳チャンスの上乗せ性能は50ゲーム上乗せが約67％でループするため大量上乗せの期待大!?

刮目の刻

▲激闘乱舞in上海中の中段チェリー高確率状態で、中段チェリー成立時に発展する「ボスバトル」に勝利、または「記憶の扉演出」成功で上乗せ特化ゾーンへ突入する。ステージは全４種類が存在し、ステージごとに特徴が異なる。「焔＝７ゲーム固定」「凍＝７ゲーム＋α」「双龍＝７ゲーム＋α」となっており、「双龍天羅」のみ７ゲーム＋中段チェリー出現で再セットという特殊仕様で展開される。

（超）秀宝乱舞

▲刮目の刻のバトル勝利or演出成功から突入する１セット５ゲームの上乗せ特化ゾーン。滞在中は中段チェリーの出現率が大幅に上昇しており、出現時は全てゲーム数上乗せに繋がる。また、超秀宝乱舞は上位モードとなっており、毎ゲーム中段チェリーが出現するため大量上乗せの可能性大だ。なお、最低２セットが保証されており、その後は継続抽選に漏れるまで継続する仕様となっている。

天授の儀

▲拳志郎が倒れない限り継続するスペシャルATで、前半10ゲームの小役パートと後半８ゲームの死合パートで構成される。前半はゲーム数上乗せ確率が格段に上昇しており、レア小役以外でも高確率で上乗せが発生。また、後半は継続をかけた死合が展開され、攻撃に耐えるor回避すれば次セット継続となる。なお、突入時はAT27ゲーム間で導入ムービーが展開され死合の始まりを告げる。