ニューギン CR花の慶次〜漢N2−V
最終章を迎えた天下無双の戦国パチンコ…ここに極まり!!
大当りに変化を加えたことで、新しいゲーム性を実現!!
 常に戦国パチンコを牽引してきた「花の慶次」シリーズもすでに5作目となった。仕様的にはMAXタイプのバトルスペックと伝統を受け継いでいるが、過去の栄光に胡座をかくことなく常に進化を続けてきている本シリーズだけに、今作でも随所に見られる新たな試みに注目してもらいたい。

 大きな変化として、上アタッカーが無くなり大当り&電サポ中が全て右打ち消化となったことで、今までより爽快にプレイできるようになった点に目を向けて欲しい。また、大当りラウンド中に確変&時短モードを「阿修羅モード」または「嵐戦モード」の2モードから選べるようになったことも大きな変化だろう。他には、阿修羅モード専用の大当りとして「殲滅BONUS」を搭載したことにも注目。殲滅BONUSは上乗せ感覚(ランクアップ式)の大当りで、液晶下部の「魂(ソウル)」数が無くなるまで継続するため、今までの「花の慶次」シリーズでは味わえなかった自力感を味わえるだろう。
中央に「琉球」絵柄停止で通常or潜伏確変の「琉球モード」へ移行する。この時に4ラウンド大当りなら「右打ち」の指示が発生し、4ラウンド分の出玉を獲得したあとに琉球モード移行となる。
ゲーム性が異なる確変&時短中の2モードがアツい!!
阿修羅モード中に演出に失敗し扉に「状況は猶々苛烈に」の文字が出現した後はカウントダウンが始まり、最終的に0なるとモードが終了する。
 前作までの「戦モード」の流れを踏襲した嵐戦モードは確変確定のモードで、お馴染みの「城門突破」や「本陣急襲」などの演出が発生する。さらに戦術選択や陣形選択といったインタラクティブな演出も用意されていて、選んだ戦術や陣形によって展開が変化するため、今までよりも戦に参加している感を味わえるだろう。また原作では描かれなかった「慶次VS政宗」の夢の対決が用意されているのも嬉しい限りだ。もしも何かしらの演出に失敗し敗退した場合は、確変or時短モードの「無双の刻」へ移行する。無双の刻で最終的に電サポが終了した場合は、確変の潜伏などはなく通常モード滞在が確定する。

 一方の阿修羅モードは確変or時短のモードとなっており、内部モードがどちらでも見た目の演出は変わらないのが大きな特徴だ。また液晶下部の魂(ソウル)を絡めた演出が多いのも特徴の1つで、ボタンを押して殲滅BONUSを狙う演出が至る場面で発生する。さらに嵐戦モードと同様に慶次VS政宗の対決が阿修羅モードでも用意されている。なお、演出失敗時は扉が閉まり、慶次が「まだまだぁ!」と登場すればモードは現状維持。扉に「状況は猶々苛烈に」の文字が出現すればモード転落のピンチとなる。
(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証YDT-203